検索
  • Ryo Shimizu

強さとは優しさ

今年に入ってからずっと言い続けているのが、年齢や学年に関係なく行動できるといいね、ということです。例えば、練習前の準備、練習後の片付け。1年生だけがやればいいのか?学年が上がれば準備をしなくていいのか?それは間違いです。早く着替えた者から荷物を持っていけばいい。この荷物は下級生が持っていくものだ、という不要な認識は捨てようという話を何度もしてきました。先日、練習が終わると、3年生が率先して荷物を運ぶ姿が見られました。今年の1年生は人数が少なく、荷物をすべて運ぶのは大変です。それを見て見ぬふりするのはとても格好悪いことです。しかし、最近は先輩たちのそういう姿が見られます。良い行動ですね。


サッカーはチームスポーツです。自分さえよければいい、という思考の人はサッカーに向いてないと思います。ピッチ外でも同じです。こうして視野を広く持ち、助け合いができる選手は、きっとピッチ内でも気の利いたプレーをしてくれるでしょう。


上下関係とは何か。年上は、常に模範となる行動をして、後輩に背中で示すのです。後輩はそれを見て、学び、自分が先輩になったときに、それを真似して実践するのです。年齢でマウントをとり、自分が先輩だからと言って何もしないような人は、先輩でも何でもありません。ただ年を重ねた役立たずの人間です。強さとは優しさです。本当に優れた人は、誰に対しても優しをを持っています。2.3年生はこのような強さを身につけてほしいですね。


最初に述べたような、準備や片づけを先輩が率先して行う、こうした流れが良い伝統になることを願います。


さて今日から夏休みです。とことん追い込みましょう!

閲覧数:261回0件のコメント

最新記事

すべて表示

10月21日より、上記大会が開催されました。 本校の結果は以下のとおりです。 1回戦 vs松江工業 3ー0 2回戦 vs大社   0ー2 3年生最後の大会でしたが、ベスト16で本大会を終えることになりました。 この学年は入学当初からコロナウイルスの影響でさまざまなことが制限されました。 最上級生になってからも新人大会の中止、県総体もコロナ関係で直前まで活動が制限されるなど、本当に悔しい一年だったと

拝啓 晩夏の候、皆様方におかれましては益々ご健勝の事とお慶び申し上げます。 今年度はTOPチームが県2部リーグ、2ndチームが県3部リーグという2チーム編成でリーグ戦に参加しており、部員全員に「試合に出場できる機会」があるという環境下で日々成長させて頂いております。 これも皆様の日頃のあたたかい声援と、ご協力してくださる各年代の指導者の方々のおかげです。 さて、現中学3年生にとっては進路選択・決定

遅くなりましたが、本年度のチーム体制を報告いたします。 主将   難波 泰雅(SSS山口出身・文理進学コースⅠ・寮生) 副主将  三家本 明日斗(SSS山口出身・文理進学コースⅡ・寮生) 副主将  邉 海斗(レスポール浜田出身・文理進学コースⅡ) 3年生    12名 2年生    12名 1年生    12名 マネージャー  3名 合計39名 県リーグ2チーム登録(2部・3部) 県総体・選手権で